+・+　百合×感情×交錯マーダーミステリー　+・+ 「あなたが好きです」生徒会室に置き去りにされたばらばらのラブレター。 誰が書いたのか？　誰が、なぜ破いたのか？　このラブレターをどうしよう？ 放課後の校舎にショパンの「別れのワルツ」が響く中、 ５人の女生徒がそれぞれの恋心を秘めながらラブレターの処遇を話しだす―― 　 ❣ 本シナリオは「百合」シナリオです。女性同士の同性愛表現があります ❣　 ❣ プレイヤーの性別は問題ありません。心の中の百合を咲かせてください ❣ ❣ 特徴 ✔️ ロールプレイ、感情、エモ重視 ✔️ 推理、密談、時系列整理あり ✔️ 告白、返事フェーズあり ❣ おすすめの方 ✔️ ロールプレイを楽しみたい方 ✔️ 百合の切なさ、感情の交錯に浸りたい方 ✔️ 百合を嗜まれてない方にもぜひ！ ❣ マダミス配信にオススメ！ 感情が交錯し配信映えするフェーズが多く、配信向けの百合マダミスです！ ぜひ配信でも感情をぶつけ合ってください。

ここは山奥の廃病院。 ２人の男女が車から降りる。 背が高い眼鏡の男。 ピンクでフリフリの女。 ２人はこれから肝試しをするのだが……

白いもやの中、目の前に複数のわたしが立っている。 12歳のわたし。20歳のわたし。30歳のわたし。45歳のわたし。 本来のわたしは、60歳で病床の身だ。 これは、今わの夢なのだろう。 『あの日に戻れるなら、いつの時代をやり直したい？』

｟超ドタバタ罵りロールプレイ！｠ ｟初心者にもオススメ！｠ 「ゥゥゥワーーシの入れ歯はどこ行ったぁぁぁ！！！」 老人ホームで鳴り響くジジイの声。 入れ歯は円滑に話すためには超必須アイテム。 これは大変な死活問題だ… そこにまた別の声が… 「なによ！？うっさいわね！このジジイ！大人しくしてなさいよ！！！」 「ああん？！なんだババア！！」 なくなった入れ歯の行方は、一体…！ ジジイとババアの言い争い白熱バトルが…今、始まるッ！！

それは いわくつきの館での「惨劇」 ✔ おこなったのは、不自然な部屋割 ✔ 朝に起きれば、もう出ること叶わぬ密室 ✔ 動き始める、館も壊しかねぬ殺人カリクリ --- 老若男女四人の招待客は 何を知り／何を語り／何処へ向かうのか。 『機関・伍拾館』 開演です。 ◆プレイ時の注意◆ ・画像量・文章量が多いため、読み込みに時間がかかることがあります。 ・重そうなフェーズテキストの最後には「扉」マークをつけておきましたので、表示されるのを確認して「次へ」で お進みください。 ・メモをご用意いただいてのプレイが推奨です。

■シナリオ説明文 日曜日がまもなく終わろうとしている。 楽しそうな日曜日とそれを優しいまなざしで見つめる土曜日。 ２曜日はそれなりに楽しく過ごしているようです。 ガチャリ、そんな中、概念としてのドアを開けて月曜日がやってきた。 まだ、曜日の変わるアラームは鳴らない。鳴る気配がない。 アラームより早い登場は厳罰に値する行為だ。 一体何が起こったのか。

【メモ＆ペンのご準備をお勧めしております！】 少しマイナーなファミリーレストラン「seafood’s kitchen」。 その名の通りかなり海鮮料理に力を入れているファミレスで、略して「シーフ」と呼ばれることが多い。 片田舎のある1つの支店で、その店の店長が死体で見つかった。 誰が殺したのか、なんのために殺したのか。 その日出勤していたのは店長を除けば4人。 特に仲の良かったあなたたちは、お互いがお互いに店長を嫌いなことはよく知っている。もし犯行に及ぶのであれば、仲の良い自分には教えてくれても良かったのに…いや、もしくは自分だけ知らない…？ 通報を止める声が上がり、あなたたちは不安と疑問を胸に犯人探しを始めた。

ある朝、人狼の無残な姿が発見された。 隔離された人狼保護施設で起きた殺人狼事件。 容疑者は施設で働く4人の人間の職員と、3体の人狼。 ※シナリオ中に、シナリオからの指示に従って進んでもらう場面があります。ある程度UZUに慣れている、あるいは、慣れている方と一緒に遊んでもらうことを推奨します。 ※メモの準備をお願い致します。

※協力型シナリオです。 ※メモを是非ご用意ください！ ※元ネタのゲーム実況者（なな湖さん達）を知らなくても問題なく楽しめるシナリオです！ 「脱出するためには、倒れているメガネの男の正体を暴いてください。謎が解けなければ…あなた達には死んでもらいます」 観光名所『ドリームハイ・タワー』のエレベーターにて。２人のゲーム実況者が監禁される事件が起きる。 …どこかで見覚えのある、死んだように倒れているモブ顔の男性と共に。 はたして２人は無事に脱出することができるのか…！？

朝起きて、勉強や仕事をして、帰って寝る いつもと変わらぬ日常 どこにでもあるような一家 今日もいつも通りのまま終わるはずだった 来客を告げるチャイムが鳴った いつもだったら誰も来ない時間 いつもとは違う出来事が起きた だからだろうか こんなことになってしまったのは