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【結果発表】竹原市マダミスコンテスト
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【結果発表】竹原市マダミスコンテスト

2024年3月1日

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🌀竹原市マダミスコンテストとは?

広島県竹原市と連携したマダミスコンテストです。
2024年1月15日~19日に竹原市に因んだシナリオが13作品公開され、投票受付が終了する2/25までに延べ6000人以上がコンテスト作品をプレイしました。

本記事では、コンテストの参加作品をウズで遊んだ方からの投票により決定した、大賞作品・入賞作品を発表します!

🌀結果発表

👑大賞

  • 「マダミスで町を知ろう!」という今回のコンテスト目的を鑑みた時に、シナリオを通して竹原について学ぶことができ、かつマダミスの醍醐味である推理とRPのどちらも楽しめる、竹原市マダミスコンテストとして非常にバランスの取れたシナリオだと感じたため。
  • RPも推理も両方楽しい! 且つ竹原の観光地や名物が盛りだくさんで竹原に行きたくなる作品です! いろんな魅力が詰まった作品だなと感じました!
  • ゲームの構成が秀逸で、一度に何度も美味しい作品でした! 内容面でも頭はしっかり使いつつ、他の方とのコミュニケーションも楽しめるし竹原市のことも色々分かるしで大満足です。遊び終えた後も余韻に浸れるような作品でした。

🎍入賞

めぐりめぐりて ~明治竹原懐古奇譚~ background image
めぐりめぐりて ~明治竹原懐古奇譚~
ぷにらぱん
 維新と相成り(あいなり)、ありとあらゆる変化の大波が日本各地に押し寄せていた明治20年のこと。  当時、製塩と北前船(きたまえぶね)の寄港地(きこうち)として栄えていた、ここ竹原の地も例外ではなく、今までとは違う新たな活気に満ち溢れていたのでした。   そんな文明開化の鐘が鳴り響いていた、ある日の夜。  竹原でも特に有力な豪商であった、間田見屋(まだみや)の邸内で宴が催されておりました。  宴に呼ばれていたのは6名。  大英帝国からの客人、ワントソ。  若き蘭方医(らんぽうい)、龍二。  明神遊郭(みょうじんゆうかく)の芸妓(げいこ)、三葉。  北前船(きたまえぶね)の船主、久四郎。  京都から来た商人、五右衛門。  三葉のお付きの禿(かむろ)、六花。  彼らは当主である九兵衛(くへえ)からの招待を受けて屋敷を訪れていたのです。  今宵の宴は、三葉や六花の盛り上げ上手も相まって、飲めや歌えのお祭り騒ぎ。  しかし楽しい時間というものは、あっという間に過ぎ去るもので────  気がつけば宴(えん)もたけなわという、いい時間と相成り(あいなり)ました。  さて、今宵のらんちき騒ぎも、もうおしまい。としたいところですが、肝心の九兵衛の姿が見えません。  これはどうしたものかと、九兵衛を探し始めたあなた方6人。  ほうぼう探し回ったあなた方が見つけたのは、物言わぬ死人となってしまった、九兵衛の変わり果てた姿なのでした。  これは事故なのか、それとも誰かに殺されたのか……。  しかし、宴が行われたのは邸内でも奥まった場所にある離れ。この6人以外の住人は、宴が始まってから離れを訪れた様子はありません。  そう、もしも誰かが九兵衛を殺したとするのなら、その犯人はこの6人の中にいるに違いないのです。
6
160
2024/01/16公開
  • 推理要素・RP要素とも、とても充実したシナリオでした! それぞれのキャラクターの後日談も、しっかり作り込まれていて、最後まで楽しく遊べました✨
  • いろいろな要素がぎゅっと詰まっていて、マダミスとしてとても満足度の高い作品でした!
  • 全員が主人公でした。誰を選んでも楽しめる点がよかった。プレイ中、プレイ後にやもやする箇所もなく、気持ちよくプレイが出来ました。さりげなく竹原市に関係のある要素も入っています。
  • 謎解きがすごい! 頭を使うから自然と竹原のことを知れるし覚えられる! 1番竹原のことについて記憶に残った作品だなと思いました!
  • 2人で掛け合いを楽しみながらも竹原市に関する謎解きをして進むというのが、竹原市の事を楽しみながら知れるという点で「竹原市マダミス」というコンセプトに合っていたと思います。
  • 学校教育にも使えそうな遊ぶだけで竹原を知ることができるのが強い! 本当のHPを使っているのが賢すぎる!! 竹原市の公式サイトを読んだ人のできあがり!

大賞作品、入賞作品おめでとうございます!

竹原市マダミスコンテストに参加してくださった作者の皆さん、作品をプレイしてくださった皆さん、ありがとうございました!


🎍竹原市とは?

広島県にある港町です。NHK連続テレビ小説「マッサン」のモデルにもなった竹鶴政孝氏のふるさと、映画「時をかける少女」のロケ地、アニメ「たまゆら」の聖地などとして知られています。観光地としては、“うさぎの楽園“として知られる大久野島、江戸時代にタイムスリップしたかのような風景を楽しめる町並み保存地区などが有名です。

竹原市は「瀬戸内に映える持続可能なまち」を体現すべく、自治体として“挑戦的”かつ“先進的”な事業に取り組んでおり、今回のマダミスコンテストはその一環として行われました。

🌀コンテスト作品一覧

リリース順

尊氏の太刀 background image
尊氏の太刀
ちゃな
足利直冬(あしかがただふゆ)という男がいた。室町幕府を開いた足利尊氏(あしかがたかうじ)の庶子で、稀代の軍才を有していたが、尊氏に認められることなくその生涯を閉じたという、悲運の士だ。 直冬は1349年に長門探題(ながとたんだい)に任じられて備後(びんご:現在の広島県)で善政を敷いた。しかし、彼の養父が失脚すると、尊氏は直冬の討伐を決定、杉山又四郎(すぎやままたしろう)を刺客として差し向けた。直冬は配下の磯部左近将監(いそべさこんのしょうげん)や河尻幸俊(かわしりゆきとし)らに助けられ、鞆津(とものつ)から九州に落ち延びたというのが定説であった。 ところが最近の学説によると、その前年に直冬を南朝成敗に派遣した折りに、尊氏は自らの太刀を授け必勝を祈ったという。そして、尊氏の太刀と称される遺物がここ竹原で発見されたというのである。 尊氏の太刀が本物ならば、直冬が当初は尊氏の信任を得ていたこと、そして彼がここ竹原に逗留していたことが明らかになる。古代日本史は大きく書き換えられることになるだろう。 ことの真偽を確かめるため、識者たちがこぞって推参した。竹原市の「町並み保存地区」にある、武家屋敷を模した宿場で、尊氏の太刀の鑑定会が行われた。 これは、鑑定会に集った4名の男女の見たうたかたの夢。
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2024/01/16公開
めぐりめぐりて ~明治竹原懐古奇譚~ background image
めぐりめぐりて ~明治竹原懐古奇譚~
ぷにらぱん
 維新と相成り(あいなり)、ありとあらゆる変化の大波が日本各地に押し寄せていた明治20年のこと。  当時、製塩と北前船(きたまえぶね)の寄港地(きこうち)として栄えていた、ここ竹原の地も例外ではなく、今までとは違う新たな活気に満ち溢れていたのでした。   そんな文明開化の鐘が鳴り響いていた、ある日の夜。  竹原でも特に有力な豪商であった、間田見屋(まだみや)の邸内で宴が催されておりました。  宴に呼ばれていたのは6名。  大英帝国からの客人、ワントソ。  若き蘭方医(らんぽうい)、龍二。  明神遊郭(みょうじんゆうかく)の芸妓(げいこ)、三葉。  北前船(きたまえぶね)の船主、久四郎。  京都から来た商人、五右衛門。  三葉のお付きの禿(かむろ)、六花。  彼らは当主である九兵衛(くへえ)からの招待を受けて屋敷を訪れていたのです。  今宵の宴は、三葉や六花の盛り上げ上手も相まって、飲めや歌えのお祭り騒ぎ。  しかし楽しい時間というものは、あっという間に過ぎ去るもので────  気がつけば宴(えん)もたけなわという、いい時間と相成り(あいなり)ました。  さて、今宵のらんちき騒ぎも、もうおしまい。としたいところですが、肝心の九兵衛の姿が見えません。  これはどうしたものかと、九兵衛を探し始めたあなた方6人。  ほうぼう探し回ったあなた方が見つけたのは、物言わぬ死人となってしまった、九兵衛の変わり果てた姿なのでした。  これは事故なのか、それとも誰かに殺されたのか……。  しかし、宴が行われたのは邸内でも奥まった場所にある離れ。この6人以外の住人は、宴が始まってから離れを訪れた様子はありません。  そう、もしも誰かが九兵衛を殺したとするのなら、その犯人はこの6人の中にいるに違いないのです。
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2024/01/16公開
ぶらり、都市伝説の旅〜T原市ゾンビ伝説〜 background image
ぶらり、都市伝説の旅〜T原市ゾンビ伝説〜
イカ☆タカオ
テレビの前の視聴者のみなさん、こんばんは。都市伝説マスターの秋関男 です。 みなさんは【地図から消された島】って聞いたことあるよね? T原市(てぃーはらし)の沖に浮かぶ通称【うさぎヶ島】 今でこそ、うさぎの楽園と呼ばれてるけど、でもこれはあくまでも表向きの話。その裏には過去に起きた悲しい事件が隠されてるんだよね。 当時、この島にあった研究施設では日々、過酷な環境の下で【秘密兵器の開発】がされていたって言われているんだよね。 ある日、施設内で最高機密兵器の実験中に重大な事故が発生、開発中であった毒ガスが大量に外部に漏れ出してしまったんだ。 そのガスは、精神を侵食し、生物の意識を喪失状態に陥らせ、死者の様に振る舞わせる、いわゆる【ゾンビガス】 ゾンビガスは風にのり、海を越えT原市全体を包み込んだっていわれてるんだよね。 その後、施設は閉鎖され、外部との連絡は断たれて、【地図から消された島】となるんだよね。 今回の『ぶらり、都市伝説の旅』はゾンビ伝説が語り継がれる、ここT原市からぶらりとお送りしていきます。 信じるか信じないかは、あなたの勝手!
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2024/01/18公開