ウズで遊べるエモーショナルのマダミス一覧
(1~10件目/451件中)
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籠の中のカナリア
箱庭 ねむり
世界は有毒な霧に覆われ、人類は巨大地下施設《ネスト》で暮らしている。
施設の空気を浄化できるのは、“カナリア”と呼ばれる少女の歌だけだった。
成瀬 秋臣は、カナリアの世話係。
白羽 奏は、カナリア本人。
ある日、二人は施設の外へ続く扉が開いていることに気づく。
外へ逃げれば、カナリアは自由になれる。
けれど、彼女が歌わなくなれば、施設の人々はやがて死ぬ。
自由か、犠牲か。
世界の呼吸と、ひとりの少女の願いを選ぶ物語。
あなたの歌で、世界は今日も息をしている。
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2026/07/21公開
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ファム・ファタール
もくもく書店・now・ごんち・クレイナ
冬に閉ざされた女学校の寮。
色を失った世界で、
少女たちの影だけが静かに揺れている。
寄り添う気配。囁く声。
触れた細い指先。
貴方の体温だけが縋りつく。
独りではたっていられない
影が互いに寄り添う。
交わらぬ本心。
それでも視線だけが静かに重なり、
胸奥に隠した淡く危うい熱は深く沈んでいく。
囁きはやがて沈黙へと変わり、
静寂がすべてを覆い隠したとき。
閉ざされた均衡に、
小さな綻びが、ひとつ。
それでも…
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2026/07/21公開
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記憶の買取屋~イツキ編
蒼
才能の限界を感じて筆を折った元・絵本作家のイツキは、失意の記憶を消すため「記憶の買取屋」を訪れる。そこへ、無邪気な双子の姉妹が現れた。
トバリ、姉妹と共に振り返る、彼の人生とは……。
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2026/07/21公開
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夏休み保管所
あめんぼあかいな
夏休み保管所。
そこは、失くした夏の記憶を保管しているという不思議な場所。
来訪者は、何かを探してそこを訪れるが、それが何なのか思い出せない。
案内人とともに棚を巡るうちに、忘れていたはずの夏の断片が少しずつ蘇っていく。
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2026/07/20公開
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青い星まで、君だけを
箱庭 ねむり
月面基地に取り残された二人の宇宙飛行士。
救助船に乗れるのは一人だけ。
酸素も、燃料も、時間も足りない。
二人は互いに「自分が残る」と言い張る。
だが、どちらも相手に隠していることがある。
これは、
生きてほしい理由を、初めて言葉にする物語。
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2026/07/19公開
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鈴の音が鳴り止むまで~伝えればよかった~
夏音
学生時代にずっと好きだった人に、卒業式の日にせめて想いだけでも伝えればよかったと後悔している2人。
中学で3年間同じクラスだった杏は
「高校も優吾と同じところに行きたい」と優吾の志望校を受験し
見事合格。さらに高校でも3年間同じクラスだった。
仲が良かった2人は高校に入って少しずつ会話が減る。
仲が悪くなったわけでも、喧嘩したわけでもない。
何となく「男女」を意識していた様な感じだった。
そのまま高校を卒業し優吾は地方の学校へ、杏は就職。
お互いに別々の道を歩むことになったが、
2人は想いを伝えることなく卒業してしまった。
杏は優吾の連絡先を持っていたものの
携帯が壊れてしまった時に消えてしまい、
連絡が取れなくなってしまった。
優吾もまた杏の連絡先を持っていたが
気付いたら連絡先が消えており、
連絡が取れなくなっていた。
しかしこれは運命か、はたまた神のいたずらか。
ショッピングモールに出かけていた杏と優吾は偶然出会う。
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2026/07/17公開
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空木にけりな
虎ノ屋・掃除屋@和洋折衷
江戸随一の遊郭――吉原(よしわら)。
その中でも名高い高級妓楼『夜蝶楼(やちょうろう)』には、 美しき花魁たちと、彼女らに魅せられた男たちが集う。
吉原一と謳われる花魁・緋桜(ひざくら)。 明るく快活な花魁・山吹(やまぶき)。 彼女らを支える禿(かむろ)。
そして、それぞれの想いを胸に夜蝶楼へ通う客たち。
今宵もまた、華やかな宴が開かれた。
――しかし翌朝。
夜蝶楼の店主が何者かに殺害されているのが発見される。
華やかな花街を舞台に繰り広げられる、 愛と欲望の物語。
果たして店主を殺したのは誰なのか――。
そして、彼らの行き着く先はどこなのか――。
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2026/07/13公開
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愚痴とシロップ-午前二時のレモンシロップ-
箱庭 ねむり
深夜二時、BAR「amber」。
情緒がぐちゃぐちゃになったギャル・ららは、ダンディな店主・黒崎に愚痴をこぼしにやって来る。
元カレ、友達、SNS、自分の面倒くささ。
ちゃんとできない夜に、黒崎はただ静かにグラスを磨きながら聞いている。
ここでは、ちゃんとしなくていい。
ただし、帰る時だけは足元に気をつけなさい。
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2026/07/12公開
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君を明日に返すまで
箱庭 ねむり
七瀬依緒には、家庭にも学校にも居場所がない。
それに気づいていた久遠夕真は、依緒が「消えたい」と言った夜、こう告げる。
「じゃあ、俺が誘拐してやるよ」
二人は行き先も計画もないまま、夜の街へ逃げ出す。
これは救いなのか。
それとも、ただの共依存なのか。
朝が来るまでの、親友未満で共犯以上の逃避行。
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2026/07/11公開
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BABEL –永遠の塔–
ラティカ
ある研究者は、生涯を賭して一つの塔を築いた。
その名は――「バベル」。
ここに住まう者は、永遠が与えられるという。
人々はその塔を恐れ、そして憧れた。
だが住人たちは、今日も変わらず日々を過ごしている。
力ある者も、智ある者も、謎めいた者も。
しかし、定期的に住人と階層が消えていく。
なぜ消えるのか。
誰が、何のためにそうさせるのか。
それを知る者はいない。
――永遠の塔に潜む、静かな侵食。
これは異変へと近づいていく者たちの物語。
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2026/07/09公開