ウズで遊べる重厚のマダミス一覧
(1~10件目/257件中)
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BABEL –永遠の塔–
ラティカ
ある研究者は、生涯を賭して一つの塔を築いた。
その名は――「バベル」。
ここに住まう者は、永遠が与えられるという。
人々はその塔を恐れ、そして憧れた。
だが住人たちは、今日も変わらず日々を過ごしている。
力ある者も、智ある者も、謎めいた者も。
しかし、定期的に住人と階層が消えていく。
なぜ消えるのか。
誰が、何のためにそうさせるのか。
それを知る者はいない。
――永遠の塔に潜む、静かな侵食。
これは異変へと近づいていく者たちの物語。
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2026/07/09公開
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コオラデ乾杯ヲ
STUDIO二浪
一九四二年 一〇月。
大日本帝国海軍 重巡洋艦(じゅうじゅんようかん)・弦月(げんげつ)は、敵艦隊の砲火を一手に引き受け、大破した。
総員退艦命令の中、艦長と水兵の2人は、艦にとどまることを選ぶ。
「弦月」沈没まで、残り15分。
2人はどのような結末を迎えるのか――――。
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2026/06/28公開
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星界裁定オブレーション
サイドチェスト
西の領域で起きた事件の記憶が、まだ新しい頃。
東の領域を守護する7人の天使たちは、神の秩序のもと平穏を保っていた。
しかしある日、ひとりの天使が命を落とす。
これは、ありえないはずの天使殺し。
神は告げる。限られた時間の中で犯人を見つけ出せ、と。
疑念、後悔、隠された秘密。
裁きの時が迫る中、天使たちは真実へ辿り着くことができるのか。
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2026/06/26公開
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博士と四人の人造人間
雨宿りの回廊
町の外れの荒屋に 怪しい博士が住んでいる
なぜか聞こえる話し声 夜明けに軋むブレーキ音
キッチンからは良い匂い 洗濯物が飛んでった
だけども今日は何か変 悲鳴に怒声 走る音
事件の香り 漂って 誰か覗いて来てごらん
町の外れの荒屋を 怪しい話の顛末を
ーある町の噂話ー
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2026/06/23公開
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選択肢
バニラ
あの日、あの出来事がなければ、どれだけ平和に暮らしていけただろう。
弟が死んだのは、全部あの人のせい....
過去を乗り越えて、未来と向き合えるのか.....
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2026/06/18公開
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最後の島にて
G.E.
その日、世界は崩壊した。
異変を察知した堂島と流星は、咄嗟の判断で船に飛び乗った。
なにも分からぬまま、行く宛もなく海を彷徨う2人。
「このクソ嵐が!もう、どうにでもなっちまえってんだ!!」
辿り着いたのは、ひとつの孤島。
逃れた人達が集う、外界から切り離された、最後の島。
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2026/06/17公開
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AI SELECTION TEST
wiggle bubble
地球には、第7紀氷河期の到来が迫っていた。
環境崩壊により、人類は第2の地球への移住を進める。
だが、移住先の資源と環境は有限であり、全人類の生存は不可能だった。
人類は選択する。生存に適応できる個体を選抜することを。
選抜はAIに委ねられ、完全に平等に実施される。
評価基準は――生存本能と情報処理能力。
ここは、その選抜試験会場の一つ。参加者は5人。
移住資格を得るのは誰になるのか。
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2026/06/14公開
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花は根に、鳥は古巣に
STUDIO二浪
およそ1500年前――飛鳥時代。
有力豪族・物部守屋(もののべの もりや)の前に、一人の少年が行き倒れていた。
少年の名は、「捕鳥部万(ととりべの よろず)」。
居場所を失い、生きる意味を見失っていた万は、不本意ながらも守屋に拾われ、共に暮らし始める。
名前を呼ばれること。教えられること。必要とされること。
守屋が当たり前のようにとる行動のすべてが、万にとって生まれて初めての出来事だった。
しかし、時代は二人の主従を、大きな戦の渦へと巻き込んでいく――――。
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2026/06/14公開
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幻想灯火
てけてけハクセキレイ
王国の北の果て。
戦禍に巻き込まれ滅びた町に、ある1人の魔法使いが辿り着いた。
彼は古い魔法を研究する学者だった。
この廃墟の町のどこかに、古い魔法の隠された “地下遺跡” があると聞いて、彼は王都から長い旅をしてきたのだった。
元は中央広場だった場所で、彼は「灯台守」と名乗るエルフと出会う。
エルフは、この町には詳しいと言う。
二人は協力して遺跡の入り口を探すことにしたが、どうやらエルフは“忘れっぽい”性格のようだ……。
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2026/06/13公開
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灰冠の婚姻
山口
とある中世の王国。
長い冬と古い因習の残る辺境の地へ、一つの婚姻が届けられる。
一方は、大国の王子アシュレイ。
王子たちの中で最も美しいと謳われながら、
辺境へ追いやられた男。
もう一方は、小国の姫グレイス。
“毒婦”と呼ばれ、顔に残るまだら模様と共に忌避されてきた女。
祝福されない婚姻だった。けれど。
これは、傷つけられてきた者たちが、
ようやく何かを選ぼうとする物語。
あるいは、怪物と呼ばれた二人が、
人間になるまでの物語。
『――これは、後に灰冠(はいかんむり)の婚姻とよばれた』
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2026/06/12公開