メニュー

人魚姫の泡、買取ります
人数
2
プレイ時間
60
1人あたり料金
無料
0人のウズユーザーが『興味あり』リストに追加しています!
人魚姫の泡、買取ります
ジャンル
ストーリープレイング
公開日
タグ
シナリオ傾向
切ない会話劇/メルヘンの後日譚/不条理な資本主義/未練と選択/恋愛要素あり・ただしPC間恋愛ではない

あらすじ

人魚姫が泡になったあと、海辺には大量の泡が残った。 その泡には、叶わなかった願いが含まれているという。 PC1:白波 ルカは、泡を買い取る業者。 PC2:リーネは、泡になりきれなかった人魚姫。 「全部買い取れば、あなたの失恋はなかったことになります」 「じゃあ、私は何のために声を捨てたの?」 願い、後悔、声、恋、未練。 すべてに値段がつく世界で、人魚姫は、自分の結末を買い戻そうとする。

キャラクター

PC1:白波 ルカ

PC1:白波 ルカ

しらなみ るか

あなたは、海辺で泡を買い取る業者だ。 正式名称は「未練性発泡感情資源回収員」。 長いので、みんなからは泡屋と呼ばれている。 泡には値段がつく。 叶わなかった願いほど高く、誰にも言えなかった後悔ほど美しい。 あなたの仕事は、それらを鑑定し、買い取り、再利用すること。 今日あなたのもとに現れたのは、泡になりきれなかった人魚姫だった。 彼女の泡は、過去最高額になる。 あなたはそれを知っている。

リーネ

リーネ

あなたは、人魚姫だった。 声を捨て、足を得て、王子のそばへ行った。 けれど、恋は叶わなかった。 本来なら、あなたは朝日とともに泡になるはずだった。 けれど、なぜか泡になりきれなかった。 身体の半分は泡。 声は戻らないまま。 記憶も、願いも、失恋も、すべて中途半端に残っている。 海辺に散らばった泡を買い取る業者がいると聞いた。 泡を全部買い戻せば、自分の結末を取り戻せるかもしれない。 あなたは、泡屋の店先へ向かう。

制作者のコメント

メルヘン × リサイクル業者 × 不条理切なめ