ウズで遊べる90分~120分のマダミス一覧
(1~10件目/184件中)
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ハッキングヒーローズ
nini
彼らハッキングヒーローは世界を守るため、日々悪の組織と戦っている!
しかし、彼らの仲間である「ハッキングピンク」が、悪の組織の「博士」に捕えられてしまった……!
果たして彼らは、ハッキングの力で施設に潜入し、仲間を救出することはできるのか……!?
2
人
120
分
350
2025/09/15公開
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ハッキングヒーローズ【1人用】
nini
彼らハッキングヒーローは世界を守るため、日々悪の組織と戦っている!
しかし、彼らの仲間である「ハッキングピンク」が、悪の組織の「博士」に捕えられてしまった……!
果たして彼らは、ハッキングの力で施設に潜入し、仲間を救出することはできるのか……!?
1
人
120
分
350
2025/09/15公開
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代理論争2
アラン校長
Enigburgh(エニグバラ)北東部の邸宅で行われたパーティの夜、その主催者である会長が殺された。
発見現場はどうやら密室のようだった。パーティが終わってから殺害発覚まで本邸を出入りした者はおらず、建物内にいたのは使用人たちと被害者、そして被害者の招待客であった10人だけである。
全員が集ったホールで会長の殺害が告げられた後、話し合いの場に残されたのは、5人の僕(しもべ)たち。
師の潔白、そして死の結論をかけた代理論争が今、始まる。
5
人
120
分
420
2025/09/14公開
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深海鉄道の夜明け
群青紫苑
はたと周囲を見渡せば、見知らぬ列車に揺られていた。
ここはどこなのだろう。
「お隣、いいかしら」
麗しい袴姿の若い女性が、列車の向かい合う座席に腰を下ろす。
妙だ。他にも空いている席はたくさんあるのに。
この列車は、何処へ向かうのだろう。
動かない左腕を擦りながら、先の見えない深海へと車輪を漕ぐ列車の行方を案じていた。
2
人
120
分
350
2025/09/13公開
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深海鉄道の夜明け
群青紫苑
はたと周囲を見渡せば、見知らぬ列車に揺られていた。
ここはどこなのだろう。
「お隣、いいかしら」
麗しい袴姿の若い女性が、列車の向かい合う座席に腰を下ろす。
妙だ。他にも空いている席はたくさんあるのに。
この列車は、何処へ向かうのだろう。
動かない左腕を擦りながら、先の見えない深海へと車輪を漕ぐ列車の行方を案じていた。
2
人
120
分
350
2025/09/13公開
NEW
烏間村
はんちょう
時代は昭和後期。
登山中に迷ってしまった若者たち。
彼らが辿り着いたのは、烏に囲まれた村だった。
そして一晩を明かした翌日、若者たちの中の一人が烏に群がられた無残な姿となって発見される。
果たしてこれは烏の襲撃によるものなのか、それとも殺人事件なのか。
6
人
120
分
420
2025/09/10公開
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海図外のアセシナート
メリー🌙
小鳥の叫びに雲色は変わず、
鳥籠の中の嵐を誰も知らない。
ここは世界地図のどこかに存在する
外国との交流や渡航の一切を禁止された
閉ざされた島のとある国。
その日、その国では、
民から深く愛されていた王様が暗殺された。
5
人
120
分
2025/09/08公開
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我利我利
はんちょう
人の身で全てを知ろうとは愚かなこと。
時代は昭和後期。
山奥の村に存在する大口(おおくち)村。
その村では独自の神「オオクチ様」が信仰されていた。
年に一度の祭りの日、村人の一人である猟師の遺体が見つかる。
そこにオオクチ様のお告げを受けたと言う神子が現れ、こう告げた。
「この中に非常に強い悪意を持った者がいます」
6
人
120
分
420
2025/09/07公開
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HAND OVER
オンラインぼっち
気が付くと、見慣れたはずの職場のオフィスビル、その9階ベランダに自分は立っていた。
ついさっきまで違う場所にいたはずなのに……。
夜遅い時刻だろうか。
なぜ自分がここにいるのか、皆目見当もつかない。
馴染みのあるはずの場所に、ただ茫然と立ち尽くす。
周囲には同様に困惑した表情を浮かべた見知らぬ人間が二人。
そして、我々の眼前に佇むのは、明らかにこの世の者ならざる、禍々しい様相の女の影。
女の影は低い声でボソリと呟く。
「―――ワタシ ヲ コロシタ ノハ ダレ――――」
わけが分からない。
この怨霊(?)の言葉を信じるならば、誰かが死んだというのか?
そしてこの中に犯人がいるのか?
女が非業の死を遂げた時にたまたま近くに居合わせたという、ただそれだけの理由で、見知らぬ男女3人がこのビルの9階に閉じ込められたのだとしたら……。
怨霊が求める真犯人を突き止めぬ限り、この悪夢から逃れる術はないのだろう……。
3
人
95
分
2025/09/07公開
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ぼくとロボのIS
いまだ
目覚めたとき、大切なキミがいた。
僕に話し方がそっくりで、記憶の隅々を探っても思い出せない錆びてボロボロのロボット。
それでも僕はキミが大切だってことだけはハッキリと分かる。
キミは、どこを触ってもギィギィと音がするし、今にも止まってしまいそうだった。
そんなキミと僕の███の物語──────
2
人
100
分
350
2025/08/31公開