ウズで遊べる現代のマダミス一覧
(1~10件目/561件中)
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明日渡り
真夜中の図書館
夏祭りの夜。
紬は、大好きな夏芽と一緒に祭りへやってきた。
屋台を巡って、食べ歩きをして、花火を眺めて。
今年の夏は、どんな思い出を作ろうか。
――これは、双子の姉妹、そして一匹の妖怪と過ごす、ひと晩の物語。
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2026/08/25公開
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古枝エルフは青春をめぐる
ヒロ・タカノ
私立青葉高校の理科教師・古枝双葉は、低身長で童顔ながら、生徒たちに恐れられる“学園エルフ”。
青春に悩む生徒たちと向き合う中で、彼女自身もまた、置いてきた青春と向き合っていく。
外れても、もう一度。
これは、先生と生徒が青春をめぐる物語。
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2026/08/25公開
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口裂け女の微笑み
とんとん
ここ彼岸町には、様々な都市伝説が溢れている。
赤い電話ボックス、裂き子さん、口裂け女、きさらぎ駅……人々は恐ろしい噂と隣り合わせで生活をしていた。
そんな彼岸町の町外れにある古いビルの中で探偵業を営んでいる男・百目鬼(どうめき)は、いくつものオカルトな事件を解決し、いつしか町の人々から『怪異探偵』と呼ばれるようになっていた。
そんな百目鬼探偵事務所にある日、4人の人物が集まった。
彼らは昨日彼岸町の古いアパートの一室で遺体となって発見された女性・赤井ミナミを殺害した容疑者であるという。
死体発見時、赤いコートを羽織っていた赤井の傍には、白いマスクが落ちていた。
そして彼女の顔には、赤い口紅が耳まで唇が裂かれたように塗られていたのである。
その姿はまるで、かつてこの街を恐怖に陥れた『口裂け女』のようだった。
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2026/08/24公開
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叶えちゃん
蒼
大学生の直也、海斗、結花、美咲の4人は、ある深夜、結花がSNSで見つけた噂のスマホアプリ『叶えちゃん』を興味本位でダウンロードする。
それは「チャット欄に願い事を書き込めば何でも叶う」という、一見よくある都市伝説のようなアプリだった。
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2026/08/24公開
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無題
ヒロ
「人の死は感動を生む」
こんな残酷な言葉を誰が否定できるというのだろう。
せっかくの機会だ。
試してみようじゃないか。
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2026/08/23公開
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Mの悪意
とんとん
ここは彼岸町。人と人ならざるものが混ざりあう不思議な街。
あなたたちは気が付くと、一台のバスの中にいた。
彼岸交通バス。『あの日』のことを思い出し、さらなる恐怖が体を侵食する。
早く。早くしなければ。また、あの電話がかかってくる。
「もしもし、わたしメリー」
毎日24時、聞き覚えのある声でかかってくるあの電話。
顔をこわばらせる4人の前で、怪しげな男・百目鬼は薄く微笑みながら口を開いた。
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2026/08/23公開
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裂き子さん
とんとん
さきこさん さきこさん
教えてください
あの日死んだのは 誰ですか
さきこさん。
それは彼岸高校に伝わる、願いを叶える儀式だ。
3年C組の仲良し6人組は、卒業式のあと教室に残ってさきこさんを行うことになった。
「みんなが卒業後も仲良くいられますように」
それが6人の願いだった、はずだった。
儀式中意識を失った彼らが目を覚ましたとき、目の前にあったのは四肢を裂かれて息絶えた■■■■の姿だった。
……目を覚ますとあなたは出口のふさがれた教室にいた。
教室に揃ったのは、あの日の『6』人。
あの日、目の前で確かに死んだはずの誰かが、ここにいる。
あの日死んだのは、誰。あの日死んだのは、なぜ。
あなたたちは、真実に辿り着かなければならない。
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2026/08/22公開
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The Last Seven
hanabi
扉を開けると、菜々がいた。
菜々は笑っていた。
心の底から楽しそうに。
心の底から悲しそうに。
僕の心境が、彼女の顔をそう見せているのだろう。
美しくも、恐ろしく。
凛々しくも、儚げに。
僕はたじろぎ、弁明を始める。
浮気なんてしていない……と。
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2026/08/22公開
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死者再生AI シズナミタクミの残響
百々瀬ゆり
これは、現代の“死者の声”の物語。
新郎・静波拓海は、結婚式の夜に姿を消した。
翌朝、水死体として見つかった彼の死を、
誰もが「崖から足を滑らせた結果の事故死だろう」
と思い始めていた。
失意の中、遺された者は、彼を再現するAIを完成させる。
今日は、その起動の日。
再現されたAI“シズナミタクミ”は、叫んだ。
「俺は殺された。お前たちの中の誰かに!」
事故として終わるはずだった死が、再び動き始める。
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2026/08/22公開
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百合園女学院・お紅茶戦争
箱庭 ねむり
百合園女学院には、二大派閥がある。
伝統を重んじる「ダージリン派」と、革新を掲げる「アールグレイ派」。
学園祭の喫茶室メニューをめぐり、両派閥の代表である鷲宮院薫子とエレオノーラ・久世・ヴァレンタインが、ついに直接対決することに。
議題は、紅茶。
けれど実際にかかっているのは、派閥の名誉、学園での人気、家柄、プライド、そして「どちらが真のお嬢様か」。
ティーカップは割れない。
代わりに、心が割れる。
これは、学園祭前夜に繰り広げられる、優雅でくだらなくて本気すぎるお紅茶戦争である。
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2026/08/21公開