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ウズで遊べる歴史マダミス一覧

(1~10件目/13件中)
サロマ湖昭和開拓物語 background image
サロマ湖昭和開拓物語
農村JACK
北海道にある、日本で三番目に大きい【サロマ湖】をご存知でしょうか。 これは、そんなサロマ湖と漁業にまつわる約100年前の出来事……。 *** 昭和4年(1929年)4月。北海道はサロマ湖のほとりにある小さな漁村。 当時のオホーツク海の漁師は、みな貧しい暮らしをしていた。 ボラやコマイ、キュウリなどの魚を売ってなんとか米や調味料を買い、土の上に敷いた枯草や笹の上にむしろを並べて寝ていたほどの暮らしだった。 そんな中、隣の湖の対岸にある漁村は大漁を誇っていた。それは唯一、湖に空いている河口から外海(そとうみ)へ漁に出掛け、ニシンなどの魚を獲ることができたからだ。 大時化(おおしけ)が続いたある年、ついにこの村の一部の漁師たちの間でこんな話が持ち上がる。 『……我々も外海へ続く水路を開けてしまわないか?』 そうするべきだという人々と、それはやりすぎだ、何が起こるか分からないという人々の間で意見は割れた。しかし何日も続く時化に、今年の漁も絶望的ではないかという空気が広がる。 既に、幾人かの漁師たちは密かに漁を辞める準備を進めているという噂も広がっていた。 そんなある日。 村の中で責任感が強く、一番腕もいいと言われているとある漁師。彼の姿が昨晩から見えないと、捜索した結果、港の近くに打ち上げられている彼の死体が発見される。 前日、付近にいたのは次の数人だけだった。 果たして昨夜、何が起こったのか?果たして水路は完成するのだろうか? これは事件なのか事故なのか? まずは関係者だけで事件の捜査を行うことになったのだった……。
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2024/04/14公開
飛ぶ鳥、跡を濁さず background image
飛ぶ鳥、跡を濁さず
enami
・あらすじ 飛ぶ鳥跡を濁さず(とぶとりあとをにごさず) 日本初の遣隋使まーだー?ミステリーです! 遣隋使として隋に行く前の小野妹子の元へ行き、 妹子さんを隋に送らせてください、と小野家に頼みにいく聖徳太子であったが、しかし家族は猛反対するのであった。 妹子に行かせるなら兄が、父が、母が、と名乗り出る始末である。 しかしそんな時、隋への土産がなくなったのであった。 土産を盗んだとしたら厠に立った時しかない。誰が盗んだのか? そう思った時、家族全員が口をそろって言い始めた。 私が盗んだ、と。 「「「だから私が責任をもって届ける」」」
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2024/03/04公開
決戦前夜の海賊会議 ー竹原戦国絵巻ー background image
決戦前夜の海賊会議 ー竹原戦国絵巻ー
天野光琉
 天下分け目の大戦(おおいくさ)、関ケ原の戦い。その決戦が迫ったある日。  海賊とも呼ばれる村上水軍の大将、村上元吉(むらかみもとよし)は迷っていた。石田三成(いしだみつなり)率いる西軍と、徳川家康(とくがわいえやす)率いる東軍、どちらに与(くみ)するべきなのか。  悩んだ彼は、竹原の地にある村上家の城、鎮海山城(ちんかいさんじょう)に、信頼できる者たちを集めて会議をすることにした。  しかし、議論が紛糾(ふんきゅう)し、結論は出ない。休憩をはさむことにした一同だったが、その最中(さなか)に元吉が意識不明の状態で発見される。  誰が元吉を襲ったのか、犯人を突き止めるために会議が再開されることとなった。
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2024/01/17公開
尊氏の太刀 background image
尊氏の太刀
ちゃな
足利直冬(あしかがただふゆ)という男がいた。室町幕府を開いた足利尊氏(あしかがたかうじ)の庶子で、稀代の軍才を有していたが、尊氏に認められることなくその生涯を閉じたという、悲運の士だ。 直冬は1349年に長門探題(ながとたんだい)に任じられて備後(びんご:現在の広島県)で善政を敷いた。しかし、彼の養父が失脚すると、尊氏は直冬の討伐を決定、杉山又四郎(すぎやままたしろう)を刺客として差し向けた。直冬は配下の磯部左近将監(いそべさこんのしょうげん)や河尻幸俊(かわしりゆきとし)らに助けられ、鞆津(とものつ)から九州に落ち延びたというのが定説であった。 ところが最近の学説によると、その前年に直冬を南朝成敗に派遣した折りに、尊氏は自らの太刀を授け必勝を祈ったという。そして、尊氏の太刀と称される遺物がここ竹原で発見されたというのである。 尊氏の太刀が本物ならば、直冬が当初は尊氏の信任を得ていたこと、そして彼がここ竹原に逗留していたことが明らかになる。古代日本史は大きく書き換えられることになるだろう。 ことの真偽を確かめるため、識者たちがこぞって推参した。竹原市の「町並み保存地区」にある、武家屋敷を模した宿場で、尊氏の太刀の鑑定会が行われた。 これは、鑑定会に集った4名の男女の見たうたかたの夢。
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2024/01/16公開
ベートーベン殺人事件 background image
ベートーベン殺人事件
don4838
 ウィーン、1824年。売れっ子作曲家のベートーベンが10年ぶりに発表した新作交響曲、通称「第九」の初演は大成功のうちに終わった。しかし、その翌朝、祝賀パーティが行われたホテルでベートーベンの死体が発見された。犯人は宿泊していた4名の誰かであることは間違いない。彼らはお互いの調査を始めた。
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2023/11/25公開
鬼哭館の殺人事件 background image
鬼哭館の殺人事件
週末倶楽部
これは、誰にも形容できない或る想いの物語。 時は、大正。 帝都の外れに、死人の藝術を揃えた奇妙な館が噂される。 その名は「鬼哭館」。 ここでは時折、客人を招き奇妙な展示が開かれる。 此度の祭典に現れたのは、六人。 そうして一夜明けたのちに、現れるのは一つの死体。 不可解な死体は、まさに死人の館を飾るにふさわしい「鬼の祟り」。 奇怪な事件に現れたるは、「自称名探偵」。 さぁ、不可解な殺人現場に、いかなる秘密と物語が隠されているのか。 大正浪漫マーダーミステリイ 「鬼哭館の殺人事件」 これより、開幕となります。
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2023/10/27公開
朱き亡国に捧げる祈り background image
朱き亡国に捧げる祈り
コズミックミステリー
これは人々が剣でもって争いを繰り広げていた時代の話。 あなた方が治める国、朱の王国は決断を迫られていた。12 年にわたり隣国である南の王国と戦争を繰り広げてきた朱の王国であったが、遂に先日、国土防衛の要である聖地が敵国の手によって落とされ、戦況は悪化の一途を辿った。 そんな折に、敵国の王からの「降伏を促す」手紙を携えた敵国の使者が訪れた。 朱の王国の玉座を囲むあなた方は迫られることとなった。「戦争の継続か__降伏か__」 王と国を政治・軍事・宗教によって支えてきた御三家の面々とその騎士らによって、戦争の継続か降伏か、そして、使者の返答をどうするのかが話し合われた。しかし、議論は平行線をたどり、決断は王の判断に委ねられ、翌日に玉座にて、王より告げられることとなった。 しかし、王の口からそれは語られることはなかった。王が玉座に掛けたまま変わり果てた姿で発見されたのだ。王は、斬り殺されていて、剣が身体を貫き玉座に突き刺さっている。血で染まる玉座の前には、王の死を悼むように 1 本の白い花が添えられている。 あなた方は、この事件の真相にたどり着かなければならない。 殺された王の為に、この国の為に、そして、あなたが内に秘める祈りの為に。 ____王を殺したのは誰なのか? ____次なる王を担うのは誰なのか? ____この国の行く末はどうなるのか? 「これは祈りを遂げる物語。」 マーダーミステリー『朱き亡国に捧げる祈り』
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2023/09/15公開
鋸鬼 background image
鋸鬼
数羽・ウズプロダクション
 時は元禄(げんろく)、綱吉の治世。  とある山中の寒村で、一つの遺体が見つかった。  遺体の状況は酸鼻(さんび)を極めた。胸から腹にかけての肉が、鋸(のこぎり)によって執拗(しつよう)に破壊されていたのである。  誰かが言った。 「〈鋸鬼(のこぎりおに)〉が来たんじゃ……。おお、きっと〈鋸鬼〉の仕業じゃ……」  降りしきる白雨(はくう)に閉ざされた村で、それぞれの思惑は交錯する。
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2023/09/12公開
殺傷ノ罪ニ於テ銃殺ス background image
殺傷ノ罪ニ於テ銃殺ス
ちゃりちゃん・M106
※ロールプレイ重視+殴り合い推奨シナリオであります!※ 明治38(1905)年 。日露戦争真っ只中に貴方達はいる。前年から各地で激戦を繰り広げていた日本軍は兵も物資も消耗し切っていた。この戦争の決着の為に賭けともいえる総力戦を挑んだ日本軍は、満州(まんしゅう)の奉天(ほうてん)『現在の中国』でロシア軍に総攻撃をしかけた。 しかし、余りの激しさ故か満州総司令本部から第3軍司令部の連絡が途絶(とぜつ)。その影響で戦線全域で膠着(こうちゃく)してしまった。そんな戦闘が停滞した明治38(1905)年3月4日。第1軍の第5師団歩兵第11聯隊(れんたい)の小隊で事件が起こる。 神谷特務曹長(かみやとくむそうちょう)が小隊内の誰かに殺されたのだ。陸軍刑法により、戦時中の殺傷の罪は即刻死刑である。故郷に帰ることも、墓に埋葬されることも許されない。 上官である中条中尉(なかじょうちゅうい)から犯人を探せと命じられる貴方達。冷たく乾いた満州の地で銃殺されるのは誰か。 砲弾飛ビ交ウ戦地ニテ生死ヲ賭ケテ真実ヲ突キ止メヨ 逆賊ハ殺傷ノ罪ニ於テ銃殺ス ※この物語はフィクションです※ 『この作品には、現代では不適切とされる表現が含まれていますが、実際の時代背景に基づいて作成しているためであり、これらを肯定・助長するものではございません。』
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2023/07/13公開
エジプト殺人アフター5 background image
エジプト殺人アフター5
雨宿りの回廊
ここは紀元前2500年ごろのエジプト。 あなた達は皆ファラオのためのピラミッド造設に従事する労働者だ。日中はピラミッドの材料となる石を切り出す採掘場で働き、日没後は町へ帰って宴会をし、1日の疲れを癒す。 あなた達4人の名前が呼ばれたのは、そんな飲み会が盛り上がりを見せている最中のことであった。声の主は町の規律を守る尋問官で、なんと採掘場の責任者であるカノプールという男が、彼の仕事小屋で何者かに殺害されていたのだ。 そしてその容疑者に上がったのが、今日カノプールと面談を行なったあなた達4人であった。みるみるうちにあなた達は手枷と腰縄、猿ぐつわまで施され、松明灯る尋問台へと上げられてしまった。石造りの尋問台はあっという間に民衆に囲まれ、人々は非難と好奇の目であなた達に視線を注いでいる。もちろん、手には麦酒を持って。 あなた達はこれから衆人環視の中で自身の無罪を声高に叫び、犯人を炙り出すのだ。 さもなくば、全員が次の朝日を牢獄の壁の隙間から眺めることになるだろう!
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2023/03/21公開