ウズで遊べる歴史のマダミス一覧
(1~10件目/68件中)
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大正浪漫急行「あかつき」
はんちょう
時は大正。
名探偵が活躍し、殺人鬼が暗躍する浪漫と狂騒の時代。
超豪華列車「あかつき」が、記念すべき初運行を迎えた。
華やかで贅を極めた車内。
だが突如として乗客の一人が無残な姿で発見される。
走行中の列車はいわば巨大な密室。
容疑者は乗客と乗務員の七名のみ。
そして残された時間は列車が次の駅に到着するまで。
閉ざされた車内にて、それぞれの思惑が交差する。
7
140
560
2026/05/11公開
NEW
炭鉱島に捧ぐ
ユウレイ
時は1971年。
長崎県の沖合に浮かぶ小さな炭鉱島「渦島」にて、炭鉱長である吉田岳の死体が発見された。
一体、彼の身に何があったのか。
真相を明らかにすべく、容疑者である5人は静かに議論を始める。
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2026/05/10公開
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親愛なるホームズへ
坊一ヽ(;▽;)ノ
1963年11月22日、テキサス州ダラス。
ケネディ大統領に放たれた3発の凶弾。
大統領暗殺の謎を解き、史実改変に挑むのは、ワトソン&モリアーティ。
ホームズを死の運命から解き放て!
シリーズ完結作となります。
2
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2026/04/22公開
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流灯祭の花嫁
緑翠堂
『流灯祭(りゅうとうさい)』
それは年に一度の冬の夜、町の人々が願いを書いた灯籠札を括りつけ、灯籠に火を灯して海へと流す催し。
煙を上げながら水面を進む灯は「灯(あかり)が海に届けば想いも届く」と町の人々に信じられていた。
祭りの前夜、祝言を控えた芸者・紅緒が砂浜で死体となって見つかる。
探しているのは“真実”か、それとも自分の灯の行き先か——その答えを巡る物語が始まる。
4
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2026/04/14公開
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喧騒と静謐のなかで。
そがべ・かーる
その町にて施工されていた石造りの大聖堂。その建物の中、その存在意義を巡り舌戦が繰り広げられていた。世俗化してゆく中、何を思うのか?
2
10
70
2026/04/13公開
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鈴音転生
はとねこ図書館・レベルクローバー🍀・にゃるめ
二人が出逢ったのは、紫陽花が咲き誇る雨の季節だった。
あの運命の日。
太陽に反射した光の粒が空から落ちてきた。
光がアスファルトを染めると……雨の匂いがした。
「狐の嫁入りだね」
そう......君は言った。
見上げると、幾重にも重なった雲が太陽を隠そうとしていた。
空が暗闇に包まれようとしている。
「今夜は雷雨になりそうだ」
優しく笑う彼女は死んだ。
――当然、俺も。
奈落へ落ちる瞬間に浮かんだ真実、そして。
―― ちりん
2
240
560
2026/04/10公開
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FINEST HOUR(ファイネストアワー) -OC744年のクロニクル-
もっくん
科学ではなく魔法が発達した世界の、とある時代、青い共和国。
オーシア歴743年、黒い帝国の総帥は先進的な魔法学で強力な軍隊を組織し、青・赤共和国に対し復讐戦争を仕掛けた。
青い共和国政府は無為無策の限りを尽くし、圧倒的な戦力を誇る黒い帝国に連戦連敗。
逆転のためには強力なリーダーシップが必要だ。
しかし、我々は完全無欠の民主主義国家であり、市民は好き勝手なことを言っている。
市民が求めているものは勝利以外にも医療の向上や完全週休3日制、1日4時間労働制など多種多様。
市民はそれら全てを同時に実現することを求めている。
12月の総選挙では与党が大敗。
議会で単独過半数を維持する勢力は存在しなくなった。
新たな首相は挙国一致内閣を組織するが、それを構成するのは癒し系お姉さん、猪突猛進の元帥、変わり者の飛空隊長、子ども魔法学者、超人気コメディ女優、そして元非合法組織の指導者だ。
急拵えの内閣をなんとか組織したところで、第一会期の始まりを告げる鐘が鳴った。
7
270
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2026/04/06公開
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ノータイトル
now
ある山奥に、やまねこが二疋、棲んでいた。
彼らは互いの影を踏まぬように歩きながら、野のねずみや、まだ飛び方を知らぬ小鳥を捕えて、
静かな飢えを分けあって生きていた。
同じ頃、山の麓には若い兵隊が二人いた。
白熊のような犬を二疋つれて、ぴかぴかする鉄砲をかついで、森へ分け入っていった。
これは、二疋と二人にまつわる、少しばかり、注文の多い話である。
2
75
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2026/04/05公開
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Hexenwalt ~魔女の森~
あさか
昔々のお話です。
ヘッセンというお国の北の果てにある、
誰も足を踏み入れないほど鬱蒼とした深い森。
"魔女の森"と呼ばれるその場所は、
どの地図を見ても立ち入り禁止の印がついていました。
そんな場所に足を踏み入れようとする、
銘々の事情を抱えた3人の訪ね人。
森の奥からは、風に乗って微かに、
甘いような、それでいて苦いような、
何とも言えない香りが漂ってきます。
それはまるで、この森に棲むという魔女が、
新しい訪問者を品定めしているかのような。
怪しくも心躍る、不思議な1日の幕開けでした。
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2026/03/28公開
九龍楼下人奇譚
群青紫苑
妖怪が大陸の覇権を握り、数多の人間が淘汰された時代。
家族を失くし、行く宛てもない下人の子供たちは、妖怪の魔窟である九龍楼と言われる場所で貧しくも共同生活を送っていた。
どれほど劣悪な環境で、人の尊厳を踏み躙られても、彼ら六人は深い夜が明ければ床下の寝床に集まり、同じ釜の飯を食らい、身を寄せ合うように眠った。
だがあの夜、最上階の客室でひとつの死体が上がる。
この九龍楼で、何が起きようとしているのだろうか。
一人の下人が行方をくらましていなければ、こんな暮らしがいつまでも続いてくれただろうか。
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260
840
2026/03/18公開