人数
1
人
プレイ時間
45
分
1人あたり料金
無料
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NEW
終わりの形をした、あの時間について
制作者
ジャンル
その他
公開日
2026/05/31
タグ
シナリオ傾向
ジャンル
・現代ドラマ
・逃避行
・心理サスペンス
シナリオ傾向
・ノベルゲーム
・選択によって分岐するマルチエンディング構成(エンディング数9)
・すべてが完全に明らかにならない曖昧な物語
・退廃的な空気感
・「正しさ」「意味」「罪」「選択」といったテーマを中心とした物語構造
こんな方におすすめ
・明確な答えがない作品を楽しめる方
・余韻や解釈の余白を大切にしたい方
※周回プレイを行わない方向けに、感想戦画面で全テキストを配布しています。必要な方のみご覧ください。
あらすじ
少年はある夜、自宅で起きた“取り返しのつかない出来事”の中心に立っていた。記憶は曖昧で、確かなのは、このままでは元の生活には戻れないということだった。 その現場を目撃していたのは、同じ学校に通う少女。偶然居合わせたはずの彼女は、どこか現実から距離を置いたような眼差しで、「逃げよう」と提案する。理由も、感情も、どこか欠けたまま。それでも少年は、その言葉に従うことを選ぶ。 行き先を決めない逃避行の中で、ふたりは少しずつ互いを知っていく。生きづらさを抱え、世界に意味を見出せない少女。言葉にできない距離を保ちながら、それでも確かに「隣にいる」時間が積み重なっていく。 やがて、ふたりの間には名前のつけられない感情が芽生える。しかしそれは、罪を背負った自分たちに許されるものではないと、どちらも理解していた。 曖昧な記憶、揺らぐ真実、そして選び続けることの重さ。 これは、正しさでも救いでもなく、それでも誰かと同じ側に立つことを選んでしまった、ひとつの逃避行の物語。
キャラクター
少年
主人公。
制作者のコメント
私は、正しい選択ばかりが、物語になるわけではないと思っています。人はときに、曖昧なままの世界で、それでも何かを選び続けてしまう。間違っていると分かっていても、引き返せないまま、誰かの隣に立つことを選んでしまう。その選択を優しく受け取れるように。そんな想いを、ふたりの歩みに重ねて書きました。 というのは建前で、どこまでも私が書きたいものだけを書きました。精神病だったり退職だったり色々重なっていた時期に書いたので、かなり不健全な内容になっていると思います。登場人物の発言が虚無主義に寄っています。不快に感じたら中断してください。