あらすじ
父親に連れられ、遊園地『ふれあいマスコットパーク』を訪れた兄弟。 そこで出会ったのは、公式から削除された古びたカバのマスコット「カバリ」だった。 カバリが探しているのは、なくしてしまった大切なもの。 カバリを追う弟と、それを止める兄。 園内の奥にある立入禁止区域へ足を踏み入れた二人は、閉鎖された旧エリアへ迷い込んでしまう。 来た道からは戻れず、そこはもう、兄弟の知る遊園地ではなかった。 兄弟とカバリが、「忘れもの」をたどりながら、過去の傷や後悔と向き合っていく物語。
キャラクター
田鍵 天馬
たかぎてんま
11歳、小学6年生。 勉強も運動も得意な、しっかり者の兄。 弟の星司を守ろうとする責任感が強く、危険なことには慎重。 ぶっきらぼうで、素直になれないところもあるが、いつも弟のことを気にかけている。
田鍵 星司
たかぎせいじ
9歳、小学3年生。 動物が好きな、少し怖がりの弟。 知らない大人と話すのは苦手だが、困っている人を見過ごせない。 兄の天馬を、誰よりも頼もしい存在だと思っている。
制作者のコメント
ミステリーゲームを制作している、イガラシヤマトと申します。 これまでは物語を書くことが多かったのですが、ミステリーゲームに触れたことをきっかけに、数年前から自分でもゲームを作るようになりました。 本作『カバリの忘れもの』は、ウズでの2作目となります。 今回の舞台は、遊園地の奥に残る封鎖された旧エリアです。 古びた遊具、どこからともなく現れる影、そして、公式から削除されたマスコット「カバリ」。 不気味な旧エリアを探索するホラーでありながら、兄弟とカバリの過去を描いた、どこか寂しさの残る物語を目指して制作しました。 プレイヤーは兄弟として言葉を交わしながら、カバリの探す「忘れもの」を一緒にたどっていきます。 二人の過去と、カバリが抱えてきた後悔。 その先にどのような結末が待っているのか、最後まで見届けていただけると嬉しいです。 * * * * * Xでは、制作中の作品や公開作品について発信しています。 フォローしていただけると、とても嬉しいです。 プレイ後の感想は、ハッシュタグ「#カバ忘」でつぶやいていただけると、今後の制作の大きな励みになります。 * * * * * 【おことわり】 本作はフィクションです。実在の人物、団体、施設、地名、事件等とは関係ありません。 【生成AI】 本作では、文章・画像・音声の制作補助に生成AIを一部使用しています。 【BGM・SE】(敬称略) 蒲鉾さちこ 効果音ラボ ゆうきわたる 稿屋 隆 Causality Sound MAKOOTO shimtone siroimu 【ボイス】 VOICEPEAK