ウズで遊べるBGM・SE付きのマダミス一覧
(1~10件目/925件中)
NEW
影立つ烏は手の上で
メリー🌙
大富豪・権力者・王族...
この世の頂点に鎮座する大物たちを
あの手この手で騙しては金銭を奪う
最恐の詐欺師集団「影烏」。
彼らの次なる狙いは、
王宮に隠された1000年の歴史を誇る
秘宝『セイレーンの涙』だった。
「影烏」のリーダーである
「烏夜(うや)」と
連中を追う
インターポールの最高捜査官
「J(ジェイ)」、
2人の天才が
至高の頭脳戦を繰り広げる中で、
4人のCrowたちの思惑も交差し、
現場はカオスの極みに達するのであった。
4
人
80
分
280
2025/09/16公開
NEW
人間終点美術館
エアプマウントソルジャー
タイムマシン実験の事故により未来で目を覚ましたあなた。
あなたはロボット達に導かれ人間終点美術館に辿り着く。
1
人
15
分
2025/09/16公開
NEW
ハッキングヒーローズ
nini
彼らハッキングヒーローは世界を守るため、日々悪の組織と戦っている!
しかし、彼らの仲間である「ハッキングピンク」が、悪の組織の「博士」に捕えられてしまった……!
果たして彼らは、ハッキングの力で施設に潜入し、仲間を救出することはできるのか……!?
2
人
120
分
350
2025/09/15公開
NEW
ハッキングヒーローズ【1人用】
nini
彼らハッキングヒーローは世界を守るため、日々悪の組織と戦っている!
しかし、彼らの仲間である「ハッキングピンク」が、悪の組織の「博士」に捕えられてしまった……!
果たして彼らは、ハッキングの力で施設に潜入し、仲間を救出することはできるのか……!?
1
人
120
分
350
2025/09/15公開
NEW
NGワードミステリー-4人の探偵-
No.23 studio
山中の館で、資産家・豊原富雄が急死した。
彼に招かれた3人の来訪者は、事件と何らかの関わりを持っている可能性がある。
限られた言葉と時間の中で、真相を突き止める推理劇がいま始まる。
※本作には「NGワードゲーム」の要素が含まれています。発言が封じられることで、緊迫した空気の中に思わぬユーモアが生まれることがあります。
真面目な顔でポンコツになる、大人のための遊びです。
5
人
90
分
2025/09/15公開
NEW
ここではないどこかへ
やぴ
目を覚ますと、そこは――“知らない場所”だった。
“あなた”の前に現れたのは、奇妙な配達人クロノ。
クロノに導かれ、あなたは旅に出る。
誰かが書いた「もう二度と会えない、大切な人への手紙」を届けるために。
「伝えたかった」
「言えなかった」
「だから、今こそ……」
すべての手紙を届け終えたそのとき、クロノは“最後の便り”を差し出す。
それは――あなた自身の手紙だった。
もう会えない、大切な“誰か”へ
たった一度だけ、想いを伝えられるなら……あなたは、誰に、何を伝えますか?
2
人
160
分
2025/09/15公開
NEW
代理論争2
アラン校長
Enigburgh(エニグバラ)北東部の邸宅で行われたパーティの夜、その主催者である会長が殺された。
発見現場はどうやら密室のようだった。パーティが終わってから殺害発覚まで本邸を出入りした者はおらず、建物内にいたのは使用人たちと被害者、そして被害者の招待客であった10人だけである。
全員が集ったホールで会長の殺害が告げられた後、話し合いの場に残されたのは、5人の僕(しもべ)たち。
師の潔白、そして死の結論をかけた代理論争が今、始まる。
5
人
120
分
420
2025/09/14公開
NEW
贖罪の審判 《 Judgment of atonement》
蒼
見知らぬ部屋に集められた5人。
仮面をつけた「立会人」と名乗る男は言う。
『貴方達は全員、過去に罪を犯しています。
今から審判をして、”最も重い罪を犯した“と思う人に投票していただきます。
残りの四名は解放されこの罪から永遠に赦される_つまり贖罪が認められます。』
犯罪者が犯罪者を審判するという、笑止の沙汰。
果たして赦されるものは誰なのか_
互いの罪を探り、自らを偽り、贖罪を手にいれるデスゲームが始まる
5
人
70
分
2025/09/14公開
NEW
深海鉄道の夜明け
群青紫苑
はたと周囲を見渡せば、見知らぬ列車に揺られていた。
ここはどこなのだろう。
「お隣、いいかしら」
麗しい袴姿の若い女性が、列車の向かい合う座席に腰を下ろす。
妙だ。他にも空いている席はたくさんあるのに。
この列車は、何処へ向かうのだろう。
動かない左腕を擦りながら、先の見えない深海へと車輪を漕ぐ列車の行方を案じていた。
2
人
120
分
350
2025/09/13公開
NEW
深海鉄道の夜明け
群青紫苑
はたと周囲を見渡せば、見知らぬ列車に揺られていた。
ここはどこなのだろう。
「お隣、いいかしら」
麗しい袴姿の若い女性が、列車の向かい合う座席に腰を下ろす。
妙だ。他にも空いている席はたくさんあるのに。
この列車は、何処へ向かうのだろう。
動かない左腕を擦りながら、先の見えない深海へと車輪を漕ぐ列車の行方を案じていた。
2
人
120
分
350
2025/09/13公開