あらすじ
『いったいなぜ。誰かが森を殺したのか!?』 山深く、霧に包まれた小さな集落――朝凪村(あさなぎむら)。 村の人々は、代々この地に自生する“ウルシの木”と共に生きてきた。 ウルシを採り、器を作り、森を守る。 それが村の誇りであり、唯一の産業でもありこの土地の“祈り”そのものだった。 だがある日、森が静かに息をひそめる。 村の象徴であるウルシの森が、突如として枯れはじめたのだ。 このままでは最初は一本、次に十本――やがて一帯の木々が灰色に変わり、長く続いた産業は存亡の危機に立たされるだろう。 村は混乱に包まれる。 互いに疑念と怒りを向け合い、沈黙が広がっていく。 なぜ、森は枯れたのか。誰かが、森を殺したのか。 そして、朝凪村はどんな未来を選ぶのか。
キャラクター
老職人
ろうしょくにん
長年、村の漆産業に関わってきた職人。無口で頑固だが、思いやりがありがある。 職業:漆職人 性別:男性 年齢:55歳
研究者
けんきゅうしゃ
都市から派遣された環境科学の専門家。理論的で冷静な性格だが、どこか強いこだわりを感じさせる。 職業:環境科学の研究者 性別:女性 年齢:28歳
行政職員
ぎょうせいしょくいん
村の環境保全を担当する職員。責任感が強く、何事にも正義感を持って行動するタイプ。 職業:朝凪村役場の職員 性別:女性 年齢:26歳
企業家
きぎょうか
都市部から村の再生プロジェクトに参加した企業の代表。明るく社交的だが、どこか嘘くさい雰囲気もある。 職業:都内企業の経営者 性別:男性 年齢:45歳
村長
そんちょう
朝凪村をまとめる存在。人望が厚く、長年村の発展のため様々な手を尽くしてきたが、変な癖があるとの噂も。 職業:朝凪村の村長 性別:男性 年齢:60歳
制作者のコメント
#0 はじめまして。 まずは数ある魅力的な作品から、この作品を選んで遊んでいただき本当にありがとうございます! この作品は初制作なので、至らない点や荒い部分、文章が拙いと感じた方もいらっしゃると思いますが、楽しんでいただけたら幸いでございます。 素敵なご感想やご意見いただけましたら大変嬉しいです! 次回作(つくれるかな?)で参考にして、偉そうながら必ず面白い作品をつくること約束します! 末筆ではございますが、ここまで読んでくださりありがとうございます! 機会がありましたら、またお会いしましょう!!!