あらすじ
世界が崩壊してから、もう3週間。 ゾンビがあふれる街の片隅で 廃病院を拠点に3人の男女がなんとか生き延びていた。 ひとりは、真面目で責任感の強い青年・大和 紡。 ……なのだが なぜか、あはーんな本に異様に詳しい。 ひとりは、明るく自由奔放な少女・倉田 万葉。 ……なのだが、なぜかよくパンツを履き忘れる。 そして最後のひとりは、記憶を失った仮面の男。 ……なのだが、なぜかパンツにだけ強いこだわりがある。 食糧は乏しく、外にはゾンビ。 いつ命を落としてもおかしくない終末世界。 それなのに—— まよ「今日なに探す?」 つむぐ「食糧だろ!!」 かめんの男「パンツじゃないだと??」 ゾンビの恐怖すら笑い飛ばすように 3人の奇妙すぎる生活は、今日も続く。 これはただのバカな日常か それとも何かの始まりなのか—— まあ、そんなことより。 とりあえず万葉は、パンツを履け。
キャラクター
つむぐ
つむぐ
終末世界においても、責任感だけは失わなかった男。 仲間を守ることを第一に考え、冷静に状況を判断しようとする――が、なぜかどうでもいい場面で理性が崩壊する。 特に“あはーんな本”に対する耐性が極端に低く、見つけた瞬間、鼻の下が伸びる。 本人はそれを必死に否定しているが、誰一人として信じていない。
まよ
まよ
終末世界とは思えないほど自由に生きている少女。 マイペースで空気を読まず、時には重大なことすら軽く流す。 そしてなぜか、パンツを履き忘れることがある。 本人に悪気はない。 この世界で最も危機感が薄い存在。
かめんのおとこ
かめんのおとこ
記憶の一切を失った謎の存在。 自分が何者なのかも、この世界が何なのかも分からない。 だがなぜか――パンツに関する知識と執着だけは残っている。 パンツを見つけると哲学的に語り出し、その言葉は深そうで全く意味が分からない。 本人は至って真面目である。
制作者のコメント
勢いだけで作りました 悔いはありません