あらすじ
本日は「怪人たちは夜会で踊る」にお越しくださいましてありがとうございます。劇団員一同、精一杯の演技と演出で、みなさまと共に素敵なひと時過ごしたいと思います。 さてさて、本日のお芝居は…… 名女優ベアトリーチェ・アクテノール。 一年前、当時最も華やかな舞台とされる「怪人舘の舞踏会」の練習中に起きた事故で帰らぬ人となる。 ――ある夜。 死んだ名女優の弟で記者のラウールが独自の情報から容疑者を絞り、呼び集めた。彼らに本当の知っていることを告白させるべく、仮面をつけさせて。 今宵、彼らはそれぞれ仮面を被り、己の罪と秘密を隠しながら暴露と策略の夜会に参加する。怪人たちはそれぞれ自らの「罪」を告白し、観客であるあなたは探偵として彼らの言葉に耳を傾ける。 絡みあう真実と嘘を解き明かし、一年前のリハーサルの最中に起きた悲劇の真相を、そして誰がベアトリーチェを殺したのかを探り当てなければならない。 真相は仮面の奥に隠されている―― あなたは、この「怪人たちの夜会」で真犯人を見抜けるだろうか? 疑惑と嘘が交差する劇場型マーダーミステリー、開幕です!
キャラクター
記者ラウール
ラウール
本名はラウール・アクテノール 30歳前後の男性。記者。 ベアトリーチェの弟で、敏腕記者。独自の情報から容疑者を五人に絞り込んだ。(と、いう役。劇団の座長です) ※犯人ではありません。 地の文読みたくさんです。 GMとしての役回りをします。
霧の淑女
きりのしゅくじょ
白い仮面に白いドレス。 若き女優。 高飛車だが内心は臆病なタイプ 彼女の座を狙い、嫉妬に燃えていた。(と、いう役)
夜の詩人
よるのしじん
黒の仮面に黒のスーツ。 劇作家。 高慢で自分の戯曲に過剰な自信がある。 脚本をベアトリーチェに改ざんされていたと怨んだ者。(と、いう役)
獣の召使
けもののめしつかい
ピエロの仮面に給仕の装い。 元付き人でベアトリーチェの幼馴染。 自信なさげでねちっこい。 彼女に恋して首になった。 愛憎の狭間で迷う影。(と、いう役)
花の道化
はなのどうけ
派手な花がついた仮面と道化の姿。 監督兼演出家。 短気な面もあるが普段は理知的で冷静。 ベアトリーチェに落ちたシャンデリアに、点検ミスはないと豪語している。(と、いう役)
鋼の紳士
はがねのしんし
鉄仮面で派手めなドレススーツ。 劇団に資金を提供した資産家。 自信家で傲慢。 実際に金持ちで彼女のパトロンだった。 事故の際、珍しく練習場に見に来ていた。(と、いう役)
観客
かんきゃく
あなた自身。 お名前もご自由にどうぞ。 舞台と役者を楽しみに来た観客。 探偵の素質がある。 ※犯人ではありません。
制作者のコメント
🕊レベルクローバー🍀 こんにちわ。楽しいですよねマダミス。 今回は、とある地域振興イベントで行われた舞台、「アクテノン&劇団サラダ30周年記念公演」に際してなんと「withレベルクローバー🍀」を銘打って原作脚本を担当し参加させていただきました! タイトルはそのまま「怪人たちは夜会で踊る」として公演いたしました。舞台用に書き下ろして演じていただいた戯曲を、今回はUZU用にマダミスシナリオとして調整しました。 いつものミステリシナリオと違いミステリはライトで演技全開のシナリオですが、演じる楽しみを感じていただけたら幸いです。ぜひ舞台の上だと思って思い切り演技してくださいね。 🐈にゃるめ🍀 皆さま、おはこんばんにちはです(/・ω・)/ 今回は本シナリオのプロット、ライティング以外の演出を手掛けさせて頂きました。 今回のシナリオは実際のプロの方々が演じられた舞台を少しでも感じて頂けるようにUZUで調整したものになっております! いつもの雰囲気と違った雰囲気を感じて頂きながら、舞台に立った気分で演劇を楽しんで頂ければ幸いです🐈 📚SNS 「Level Clover Living」 @level_clover 「にゃるめ」 @nekomenok 「劇団サラダ」 @gekidan_salad 🎙️公認GM ラウール座長 ・にゃんこ(nekomenok) 公式アンバサダー解像度8Kの猫座長 ・ペコウ (pecou) ハスキーボイス、安心安定の熊座長