あらすじ
これは、ある一族の辿った末路の話。 時は大正。 土地の管理で財を成した子爵家である華宮(かみや)家。 そこに美しい双子が生まれた。 だが妻は出産後すぐに死亡、その数年後、当主も自殺。 当主の妹が、残された双子の後見人となった。 しかし、双子が十八歳を迎えた年、凄惨な事件の幕が上がる。 叔母が何者かに惨殺され、双子の妹もまた、血の海の中で重傷を負って発見されたのだ。 犯行時刻、閉ざされた館にいたのは、他に4名。 家督を継いだ双子の姉。 従順な家令。 叔母の主治医。 取材に来ていた新聞記者。 それぞれの思惑や事情から、自分たちで犯人を捜すことが決まった。 果たして君たちは、この惨劇を切り抜け平穏を取り戻すのか。 それとも更なる狂気が館を覆いつくすのか。 血塗られた推理劇の幕が上がる。
キャラクター
華宮 蒼
かみや あおい
性別:女性 年齢:十八歳 職業:華宮家の家業経営 一人称:わたくし 華宮家の長女。 事実上の当主として若いころから家を経営してきたが、女性であるため爵位は継承できていない。 礼儀正しく芯の強い美少女。
華宮 椿
かみや つばき
性別:女性 年齢:十八歳 職業:学生 一人称:わたくし 華宮 葵の双子の妹。学生として勉学に励んでいる。 事件当日、腕をえぐられ倒れていた。 礼儀正しく真面目な美少女。
佐伯 忠
さえき ただし
性別:男性 年齢:五十歳 職業:華宮家家令 一人称:わたくしめ 華宮家に仕えている家令(執事)。 館に住み込みであり、家事から家業の補佐まで何でもこなす。 礼儀正しく忠誠心の強い性格。
神崎 零
かんざき れい
性別:男性 年齢:三十歳 職業:華宮 蘭子の担当医 一人称:俺 双子の叔母である華宮 蘭子の精神科医。 蘭子のお気に入りであり、華宮家に住み込みで彼女を診ている。 ハンサムで口も回る伊達男。
相馬 悠
そうま ゆう
性別:男性 年齢:二十二歳 職業:新聞記者 一人称:僕 とある新聞社の記者。 飛び込みで華宮家に取材にやって来た。 庶民的で行動力のある性格。
制作者のコメント
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