Introduction
雪の停車場で、ひとりの少年は道に迷う。 そこに佇んでいたのは、 どこか懐かしく、どこか寂しげな“住人”と名乗る人物。 ふたりは、静かな夜の中で言葉を交わす。 失くしたものの話、 信じていたもの、 そして――まだ言葉にならない痛みの話。 やがて、遠くから列車が近づいてくる。 乗るべき人だけが乗る、不思議な列車。 雪の匂いと静けさの中で、 彼らは何を手放し、何を抱えたまま進むのか。 これは、 散りばめられた夜空のような、 ひとつの哀い“通過点”の物語。
Character
少年
雪の停車場に迷い込んだ、17歳くらいの“少年”。
住人
雪の停車場に一人で住む“住人”。 年齢不詳、性別不明。穏やかで、どこか寂しい。 (※性別をどちらに寄せても大丈夫です)
Author's Comment
この停車場の住人として、降り積もる雪のように深く、静かに、物語に居てくださいました。 作者おすすめのプレイヤーです。 へれむ@社畜 さん 少年、住人、どちらでも素敵に導いてくれます。 セリフ主体で物語が進んでいきます。 二人芝居の舞台に近い感じです。 雪が静かに落ちる音 静まり返った夜の駅 まるで音が吸い込まれるような静寂の中 声と雪の音だけが包み込む。 是非イヤホンマイクで、その静かな音に浸ってください。 あなたたちだけの言の葉が、物語を紡ぎます。 ※プレイ時間を50分に変更しました。 ─────── クレジット※順不同 <イラスト> シンテリ © pngtree ※本ページ内の画像は、AI生成ツールにて制作者自身が作成したイメージビジュアルです。作品世界の雰囲気を伝える目的で使用しております。 <BGM> 抹茶の音楽工房 Particle-Music <環境音> 効果音ラボ NHKアーカイブス ※すべての素材は非営利・同人利用の範囲内で、規約に基づき使用しております。 ─────── © テツアレイ 2025 All rights reserved.